クルマや鉄道よりも自転車のほうが早く着くケースはこれだ

クルマや鉄道よりも自転車のほうが早く着くケースはこれだ


短距離でも鉄道の乗り換えが多いルートだと自転車が有利

自転車、鉄道、クルマの平均速度を比較すると、自転車がもっとも遅い乗り物であることは間違いありません。しかし、出発地から目的地への移動時間を比べると、自転車は意外なほど健闘します。
自転車と鉄道を比較すると、移動距離が5〜10km程度と短いものであれば、鉄道でのルートで乗り換えが必要な場合は自転車が有利になることがあります。
乗り換えのために駅構内を歩いたり電車を待つ時間が、思いの外ロスになるのです。

駅から中途半端に離れているところも自転車が早い

東京や大阪はJRや地下鉄などの鉄道ネットワークが発達していますが、それでもすべての街に駅があるわけではなく、都心部でも「駅から徒歩10分」といった場所は意外とあります。
郊外に行けば、駅から遠い場所のほうが多くなるでしょう。
そのようなケースでも、出発地から目的地まで自由に移動できる自転車が鉄道よりも速く移動できます。
路線バスも有効な交通機関ですが、乗り降りや遠回りするルートが時間をロスします。

地下鉄はくねくねしていて遅い

地下鉄には、乗り換えによる時間ロス以外にもうひとつ、盲点があります。
それは「地下鉄はまっすぐ走っていない」ということです。
例えば東京の地下鉄は昔の路面電車のルートをなぞっていたり、工事がしやすい大通りの下を通っていたり、主要なビジネス街に立ち寄ったりと、さまざまな理由で路線がクネクネしているのです。
自転車であればルートを自由に選べるので、地下鉄より早く目的地に着けることもあります。

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