誰にでも危険はある!?サイクリング中に起こる突然死とは?

誰にでも危険はある!?サイクリング中に起こる突然死とは?


スポーツで体に過剰な負荷をかけると、心臓がうまく機能しない心停止状態を起こし、突然死してしまうことがあります。サイクリングも、例外ではありません。今回は、そんなサイクリング中の突然死について、原因や予防するために気を付けるべきことなどを紹介します。

サイクリング中に突然死を起こす原因とは?

Cycling
2011年にフランスで発表されたある論文では、スポーツの競技別で突然死の発生人数を見ると、ジョギングやサッカー、水泳などをおさえ、サイクリングが最も多いことが示されました。それだけ、サイクリングは突然死のリスクが高いというわけです。では具体的に、どんなことが引き金になって、サイクリング中に突然死を起こしてしまうのでしょうか?

落車時に心臓を強打

USPRO Cycling Championships 212
なんといっても危険なのが、サイクリング中の落車。車や他の自転車乗りと衝突した場合はもちろん、自転車の操作ミスやメカトラブルなどが原因となり単独で落車した場合も突然死の危険があります。落車し、胸部を自転車のハンドルや周辺にあるものなどに強打してしまうと、心臓に強い力が加わり、心停止を起こしてしまうことがあるのです。

イベントやレースで感じる緊張やストレス

Women Cyclists
緊張感やストレスも、突然死につながる要因となります。サイクリングイベントやレースなどに出場した際、緊張してドキドキしたり、他の選手との駆け引きでハラハラ、イライラしたりすることはありませんか?このように、精神的な緊張状態が続いてしまうと、心臓に負担がかかってしまい、突然死の危険性が高まります。

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