全部知っていれば自転車通?自転車に関するギネス記録について

全部知っていれば自転車通?自転車に関するギネス記録について


自転車が好きな人であれば、自転車に関するあらゆる事柄を知ることで、より深く楽しむことができますよね。自転車のメーカーやパーツ、サイクリングスポットなど、幅広く調べている人もいることでしょう。今回は少し視点を変えて、ギネスに認定された記録を紹介します。さまざまな自転車で世界記録を達成した人々を紹介しますので、お楽しみください。これを知れば自転車の事を、もっと深く知ることができるでしょう。

自転車世界一周の最速記録

2017年9月23日、つい最近に生まれたのは、自転車で世界一周をする世界記録です。達成したのはイギリス人サイクリストのマーク・ボーモンドで、彼は今年の7月にヨーロッパを出発し、ロシア、モンゴル、中国、オーストラリア、北米大陸などを横断し、79日間かけてパリにゴールしました。毎日16時間以上走り続け、約3万キロを走破しました。1日400キロ近くを約3か月間走り続けると考えるだけでも気が遠くなりそうな、とてつもない記録ですね。ちなみに女性の世界記録はイタリア人のパオラ・ジャノッティが持つ144日間です。

世界一重い自転車

自転車といえば軽ければ軽いほど優れているというのが一般的なイメージではありますが、こちらのギネス記録はその逆を行く「乗ることができる最も重い自転車」というもので、860㎏もの重さがある自転車です。こちらの自転車を作り上げたのはベルギー出身のジェフ・ピターズさんで、製作期間はおよそ6か月もかかったそうです。重いというだけであれば簡単に作ることができそうな感じがしますが、この自転車がすごいのは乗ることができるという点で、ジェフさんはこちらの自転車を人力だけで動かし、街を移動しています。ちなみにこちらの記録でギネスに認定されるためには、製作した自転車で100m以上の距離を進むことが求められます。

自転車に乗って作る1列の最長ライン

2017年2月22日に認定されたこちらの記録は「自転車で一列になって作る最長ライン」というもので、1186人もの人が自転車に乗り、一方通行で走行することで、長蛇の列を作り上げました。このチャレンジが行われたのは、バングラデシュ・ダッカにあるPurbachalハイウェイという場所で、運動不足解消と環境改善を目指すイベントとして行われました。イベントのインパクトとしては効果抜群で、1186人がおそよ9㎞にも及ぶ列を作りました。こちらの記録認定のためには列になった状態で3.2㎞を連続走行しながら、自転車間のスペースが開かないことが条件となっており、多くの人数が息を合わせながら達成したギネス記録といえるでしょう。

水中をエアロバイクで漕いだ最長距離

イタリアで放送されている人気テレビ番組『 Lo Show Dei Record 』で挑戦されたのは「水中でエアロバイクに乗って漕いだ最長距離」という記録で、イタリア人のHomer Leuciさんが達成しました。実はこちらのHomerさんは挑戦者でありながら、ギネス記録保持者ということもあり、2010年に打ち立てた767mという記録を更新するためのチャレンジとなりました。その結果、自身の記録を塗り替える855mという自らの記録を大きく上回りました。ギネス記録の中には、普通では考えられないユニークなものが多いですが、中でも水中で無呼吸状態で行われる挑戦はとても多く、この他にも「水中での連続最多ベンチプレス」や「水中での最長キス」など様々あります。

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