街乗りなのに大怪我!?注意が必要な自転車での落車対策

街乗りなのに大怪我!?注意が必要な自転車での落車対策


街乗りやちょっとしたサイクリングに便利なクロスバイクですが、ママチャリなどといったシティサイクルとは異なり、スポーツサイクルに分類されるのでスピードが出やすく、普段と同じような感覚で乗っていると落車の危険性があります。スピードが出た状態から落車をすれば、大けがにもつながる恐れがあるので、気軽に乗ることができるクロスバイクとはいえ注意が必要です。今回はそんなクロスバイクに乗るときに注意すべきポイントと対策についてまとめていきます。

乗り手の意識が招くクロスバイクの落車

自転車
クロスバイクに乗っているときに招いてしまう落車には乗り手の意識によって引きおこるものが多く、それはクロスバイクがシティサイクルでもロードバイクでもないことが要因となっています。シティサイクルよりも高性能だが、ロードバイクよりかはスピードが出ない、そのようなある意味どっちつかずな立ち位置の乗り物に乗るときに乗り手の意識がどちらかに偏っていると落車の危険が高まります。ここでは、クロスバイクが他の自転車とどのように異なり、それが乗り手にどのような意識の差を生むのかを説明します。

シティサイクルの感覚でクロスバイクに乗ることの危険について

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クロスバイクはシティサイクルよりもスピードが出しやすい設計となっているスポーツ仕様の自転車ですが、使用用途が日常的な部分もあり、スポーツバイクに乗っているという感覚でクロスバイクに乗っている人は少ないのではないでしょうか。例えば、クロスバイクはシティサイクルよりもサドルが高い位置に調整されていることが多く、サドルにまたがったままでは、地面に足を着くことができないので、必ずトップチューブにまたがって降車する必要があります。このような基礎知識が欠けているとバランスを崩して立ちゴケしてしまうことがあります。さらには、シティサイクルに乗るときと同じような運転をしていたら、思った以上にスピードが出てしまい落車、なんてことも生じやすいです。このようにクロスバイクをシティサイクルと同じ意識で乗っていると思わぬ危険を招いてしまいます。

ロードバイクほど本格的ではないので、危機意識が欠如する

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クロスバイクはロードバイクほど本格的に速く走るために設計されてはいませんが、スピードがでることには違いありません。ロードバイクに乗る人であれば、本格的であるがゆえに落車しやすいポイントや正しい運転の仕方ついて十分認識したうえで走るので、不用意な落車を防ぐことは可能です。しかし、クロスバイクの場合、ロードバイクと同程度のスピードが出る一方で、ロードバイクに乗るときと同様の意識を持つことに欠け、不用意な落車を招いてしまうことがあります。クロスバイクに乗るときはスポーツバイクに乗っているという意識を確実に持つことが大切になります。

落車が起きやすいポイントを知り予防する

サイクリング
クロスバイクに乗るときに落車してしまう要因として乗り手の意識の問題であることに触れましたが、十分な安全意識がないままにクロスバイクに乗ってしまうと、落車を引き起こしやすいポイントをうまく避けることが難しくなります。ここでは、クロスバイクに乗っているときに落車してしまいやすいポイントを紹介します。

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