冬にサイクリングをするときに気を付けるべきこと

冬にサイクリングをするときに気を付けるべきこと


路面が凍結していなくてもスリップのリスクはあります

Wet roads
ここまでは冬に路面が凍結した場合のスリップについて書きましたが、だからといって凍結していない道路は大丈夫かといえば、必ずしもそうとは言い切れません。特に、冬場の日中などは気温が上がることで、凍結した路面が融けて路面が水浸しになってしまいます。凍結した路面は滑りやすいですが、濡れた路面もまたタイヤと地面の摩擦を軽減する働きを持っているので、スリップの危険が高まります。路面が濡れている場合は道路の色で判断ができるので、見つけるのは簡単ですが、凍結ばかりに意識がいってしまって、濡れた路面を軽視していると転倒に繋がってしまいますので、注意を怠らないようにしましょう。

乾燥した冷気は喉を傷めます

朝 冬 ブルー
冬場は空気が冷たく、乾燥しているので、その中で運動をしながら呼吸をしていると喉を傷めてしまうことがあります。サイクリングをしていてゼーハーと息をしていたら喉が痛くなってしまった経験皆さんの中にもありますよね。なので、できるだけ喉を傷めないようにするための対策が必要です。

簡単な喉ケア方法について

喉を傷めないようにするためのポイントは乾燥した冷気を吸わないことですが、簡単な方法としてはネックウォーマーなどで口を覆うのが効果的です。普段の生活でマスクをしているときと、同様に口を覆えば呼吸に湿気と温度を加えることができます。運動をしていると多少息苦しくなってしまうので、適宜取り外しながらやることも必要ですが、喉のケアは十分にできます。また、乾燥対策として飴などを舐めながら走るということも効果的です。飴を舐めることによって唾液が出るので、呼吸に湿気を含ませることができます。さらには、乾燥した空気が直接喉を通らないようにするために鼻呼吸を意識することも効果的です。

防寒対策だけでなく防水対策も重要

MERIDA 2007 Winter Version.
冬場のサイクリングでは防寒対策ばかりに意識がいってしまいますが、実は防水対策も同様に重要です。理由としては、先ほども説明したように冬場の路面は濡れていることが多く、そのような道路を走るとタイヤから水や泥などが撥ねて体にかかってしまうことがあるからです。特に、泥除けがついていないスポーツバイクで濡れた道路を走ると全身がびしょ濡れになってしまうこともあり、体を濡らしてしまうと不快であるとともに、体温を下げてしまうので、対策が必要です。

水撥ねの対策方法について

水撥ねの対策方法としては、直接的に水が跳ねないようにする方法と、水が跳ねても大丈夫なようにする方法があります。前者では、単純に泥除けをつけることが効果的です。後者の場合、防水性の高いウィンドブレーカーを着用するなどといったことが効果的です。水たまりのように部分的に道路が濡れているのであれば、避けることができますが、路面全体が濡れている場合はそうはいかないので、こういった対策が必要です。

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