自転車が世界の中心に?映画『Bikes VS Cars〜車社会から自転車社会へ〜』

自転車が世界の中心に?映画『Bikes VS Cars〜車社会から自転車社会へ〜』


自転車交通を考えるうえで重要な映画があります。それはスウェーデンで制作されたドキュメンタリー映画「BIKES vs CARS」です。この映画では様々な国や都市の状況を自転車の視点から見つめ、車偏重の社会に対して問題提起を行っています。日本でも自転車活用推進法が制定されるなど今後ますます自転車の利用が推進される中で、自転車の道路交通という問題は重要な課題でもあります。今回は「BIKES vs CARS」から見えてくる自転車交通の課題を取り上げていきます。

映画「BIKES vs CARS」について

映画「BIKES vs CARS」の中では、世界中で増え続ける自動車が引き起こす大気汚染や交通渋滞などの社会問題や、自転車や歩行者といった他の交通手段との事故を取り上げることで、車中心の都市交通に対し、「道路は車だけのものなのか」という問題提起をしています。現在もオランダやデンマークといった自転車先進国のような国は少なく、多くの大都市では車が交通の中心となっています。最近では持続可能で健康的な交通手段として自転車が広く推進される一方で、まだまだ道路移動の中心は車が占めていることが伺えます。

車が引き起こす社会問題について

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映画の中で指摘される車が原因となって引き起こす社会問題については以下のようなものがあります。

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