「路側帯」全種類言える?自転車が走って良い場所のルールを学ぶ

「路側帯」全種類言える?自転車が走って良い場所のルールを学ぶ


楽しい街乗りでは、新たな道との素敵な出会いがありますよね!しかし特に街乗り初心者の場合、自転車はどこを通ったら良いのか迷うことがあるのではないでしょうか?もちろん原則車道走行ということはご存知かと思いますが、歩道が整備されていない道路には、「路側帯」という白いラインで区切られた部分があります。自転車はこの路側帯を通って良いのでしょうか?今回は自転車における路側帯通行のルールの原則と例外を見ていきましょう。

道路交通法 三の四  路側帯 歩行者の通行の用に供し、又は車道の効用を保つため、歩道の設けられていない道路又は道路の歩道の設けられていない側の路端寄りに設けられた帯状の道路の部分で、道路標示によつて区画されたものをいう。引用元: http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S35/S35HO105.html
歩道のない道路の場合、車道の端が白線で区画されていることが多いですよね。これを道交法では「路側帯」と呼んでいます。この路側帯を設ける第一の目的は、歩行者の通行のためです。歩道がないのですから、自動車、自転車の運転者は特に巻き込み等安全に気をつけなければならない場所ということがわかります。また、車道交通をスムーズにする目的もあるようなので、ここで自転車が「車道」ではない「路側帯」を通行して良いかが気になるところですね。

左側なら通ってよし!

(軽車両の路側帯通行)
第十七条の二  軽車両は、…著しく歩行者の通行を妨げることとなる場合を除き、道路の左側部分に設けられた路側帯(軽車両の通行を禁止することを表示する道路標示によつて区画されたものを除く。)を通行することができる。
引用元: http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S35/S35HO105.html
軽車両である自転車は、左側に限って路側帯を通行することができます。しかし、通行「できる」だけであって、義務ではないため、原則通り車道を走ることは問題ありません。ただ、そもそも狭い道であるのに路側帯を除いた車道を自転車が走行することは、自転車側も自動車ドライバーもかなり怖いものを感じるのではないでしょうか?路側帯を走行した方が安全といえるでしょう。また、路側帯は道路の両端に区画されていることが多いですが、歩行者とは異なり必ず左側を走行しなければなりません。右側走行は路側帯においても逆走状態となり大変危険な行為ですので、禁止されているというわけですね。

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