二人乗り禁止!タンデム自転車もダメ?乗車人数の原則と例外

二人乗り禁止!タンデム自転車もダメ?乗車人数の原則と例外


街乗りをしていたら友達とばったり!「駅まで一緒に乗っていかない?」と言いたいところですが、青春の象徴ともいえる「二人乗り」が公道で禁止されているということはご存知かと思います。ただ、子供を乗せているママチャリは見かけますよね。また、二人乗り用のタンデム自転車というものも存在しています。自転車の二人乗り、乗車人員ルールってどうなっているのでしょうか?今回は、自転車二人乗りの原則と例外をご紹介します。

サドルしか乗っちゃダメ!乗車位置

Brooks Saddle道路交通法 第五十五条  車両の運転者は、当該車両の乗車のために設備された場所以外の場所に乗車させ、又は乗車若しくは積載のために設備された場所以外の場所に積載して車両を運転してはならない。引用元: http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S35/S35HO105.html
道路交通法では、なんと車両に乗る位置まで規定されています。自転車においてはもちろんサドルということになるのですが、なぜわざわざ制定しているのかといえば、やはり二人乗りなどを想定しているからではないでしょうか?一人用の自転車で二人乗りをする場合、二人目は荷台に座ったり、懐かしきハブステップに足を置いたりすると思います。これは正しい位置ではないですよね。間接的に、サドルが1つしかない自転車での二人乗りを禁止しているのではないか?という予測がつきます。

ハブステップって何?

原則二人乗り禁止!

Untitled東京都道路交通規則 第10条 
(1) 乗車人員の制限は、次のとおりとする。
ア 二輪又は三輪の自転車には、運転者以外の者を乗車させないこと。
引用元: http://www.reiki.metro.tokyo.jp/reiki_honbun/g1012199001.html
道路交通法では、自転車の具体的な乗車人員の定めについて公安委員会に委ねられています。参考として東京都の例を挙げていきますと、「運転者以外の者」を乗車させてはならないとしています。これは二人乗り禁止規定といえるでしょう。普通の自転車は二人乗り用に作られているわけではありません。無理やり二人乗りをすればその重さに運転のバランスは崩れますし、タイヤの巻き込みなど危険性も高まります。公道での安全走行にふさわしい姿とは言えませんよね。

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