自転車乗りなら常識の言葉 「並進」?並走のルールとその例外

自転車乗りなら常識の言葉 「並進」?並走のルールとその例外


街乗りをしていると、自転車好きの友達と一緒に楽しみたいと思うこともあるのではないでしょうか?せっかくだから隣を走って同じ景色と会話を堪能したいと思うこともあるはずです。しかし、それを車道でやったらどうでしょうか?周りから見てみると、自転車2台での併走って幅をとって危ない気もしますよね。気をつければ問題ないのでしょうか?今回は、自転車併走ルールの原則と例外を見ていきましょう!

事故リスク増!併走は原則禁止

Kidical Mass | June 2012 | Rainbows道路交通法 第十九条  軽車両は、軽車両が並進することとなる場合においては、他の軽車両と並進してはならない。引用元: http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S35/S35HO105.html
道路交通法において、併走は「並進」というのですね!自転車は車両の中でも「軽車両」に分類され、走行する位置は原則車道です。自転車2台が揃って車道を走ることは原則的に禁止されているということがわかりました。もともと自転車が車道を走ることについて危険性の疑問がある中、それが2台となることは禁止されるのも納得です。幅をとることにより車を運転する者も怖さを覚えると思いますし、巻き込んだ事故になった場合の被害も甚大でしょう。

「並進」禁止の例外がある?

追抜き、追越し!一時的な併走

Green pants第二条  二十一  追越し 車両が他の車両等に追い付いた場合において、その進路を変えてその追い付いた車両等の側方を通過し、かつ、当該車両等の前方に出ることをいう引用元: http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S35/S35HO105.html
併走にも2台が長く隣にいて運転している状態と、一時的なものと2パターンありますよね。道路交通法では、例えば「追越し」や「追抜き」など一時的に併走状態となる行為を認めていますから、これらは禁止している「並進」には当たらないことがわかります。常に車両が2台で走っている状態を危険と見ているわけですね。もちろん「追越し」などを行う時も十分安全に注意する必要はあります。

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