あなたの自転車は〇〇製?自転車で使われている素材一覧まとめ

あなたの自転車は〇〇製?自転車で使われている素材一覧まとめ


昨今の自転車ブームにより、日本でもママチャリと呼ばれるようなシティサイクルだけではなく、様々な種類の自転車を街中で見かけるようになりました。世界的にも、エコロジーという観点で自転車への関心は高まり、自転車文化は発展し様々な素材で自転車は作られています。今回は、一般的なものから、少し変わったもの、最新技術を使用したものなどを紹介します。

アルミやクロモリなどを中心とした合金が主流

Custom 29" mountain bike frame, single speed conversion. My weird commuter build. #mtb #bike #metal #frame #aluminum
流通している自転車のほとんどは、アルミニウム合金やクロムモリブデン鋼、通称「クロモリ」などの合金が使用されています。

アルミニウム合金の特徴

Aluminium wave #1
アルミニウムの元となる素材は、流通量が多く加工しやすいという特徴がありますが、アルミニウム自体に強度はなく、脆いため、様々な金属と調合され自転車など強度の必要なものに使用されるようになりました。錆びづらくコストが安いため多くの自転車に使用されています。

クロモリの特徴

クロモリは、鉄、クロム、モリブデンなどで調合される合金で、正式名称は「クロムモリブデン鋼」。自転車では一番馴染みの深い素材かもしれません。強度はもちろんのこと、振動吸収性に優れ、アルミニウム合金の自転車に比べて、快適にサイクリングすることができます。アルミの自転車より若干高価という印象ですね。

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1 コメント - "あなたの自転車は〇〇製?自転車で使われている素材一覧まとめ"

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Motorcycle Ideas(Facebookページより)
Motorcycle Ideas(Facebookページより)

『素材』の話から3Dプリンターでの『製造方法』に話が唐突に逸れていて文章が変でしょ。3Dプリンターはあくまで製造方法であってどのような素材を使うか、どのような方式のプリンターを使うかで効果が大幅に異なります。にしても、1g以下無駄でさえ削りたいフレームに積層する限りツルツルなサーフェイス仕上げは出来ないわけで、無駄に出っ張った部分が積層痕が残るので最後の仕上げは職人技に頼らざる得ない。安易に道具が入らないような筒形状は製造困難。
それと、素材そのものの値段だけが製品価格に反映されるわけではありません。
鉄ですと安価な方法でアーク溶接が利用できます。
ジュラルミンですとTIG溶接が一般的ですが専用の溶接機とアーク溶接よりも熟練の職人が必要です。(腕の良い職人が溶接したビートはリズミカルな波の表情が美しくものです。しかも、ちゃんと見えにくい位置からビートが終わっている)
ジュラルミンなどアルミの合金は素材が安価な訳ではなく (素材の製造過程で必要な機能を持たせるために合金化するので安くはありません)、同じ体積なら鉄よりも軽いので必要な箇所に必要な厚みを持たせ、不要な箇所を軽くする設計が比較的容易だからです。(なので適材適所の厚みになっていないアルミ合金のパイプでフレームを製造することは見掛け倒しで無意味です。)
自転車でモリブデン鋼の場合によく利用されるロウ付け(母材を溶かしていないので溶接ではない)は設備は安価なものの溶接とは異なるスキルが要求されたり元々時間が掛かる作業なので安価に量産し辛い。
チタン合金も素材価格も然ることながら溶接・加工が面倒な素材なのでそういった面でも安く製造することは大変です。(因みに『チタン』じゃなくて『チタン合金』です。純チタンは固くて脆く『しなり』ほとんど無いのでフレームには向きません。)

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