世界の有名人『河原啓一郎』自転車で世界を周り人々から愛された日本人

世界の有名人『河原啓一郎』自転車で世界を周り人々から愛された日本人


河原啓一郎さんは、自転車で世界を横断し、ボランティアで各地の人々を助け、災害時の救援活動に携わってきました。どんないきさつで、このボランティア活動を始めたのでしょうか?なぜ、自転車を交通手段として選んだのでしょうか?“人々から愛された日本人”河原啓一郎さんについてご紹介します。

「ボランティア」という形での貢献

ボランティアを始めたきっかけ

大学時代、河原さんはバックパッカーとして、東南アジアを旅していました。その1人旅と東南アジアでのボランティアを通して、発展途上国での医療支援と公衆衛生の必要性を感じ、将来ボランティアで人々を助けることを決意します。大学卒業後、これまで専攻していた会計学とは全く違う、医療系の技術を身に着けるため、看護学校に入学します。その後、国立病院での勤務、東日本大震災でのボランティアを経て、2011年11月ついに世界一周旅行を開始します。

ボランティアにおける「信念」

もちろん、世界一周の目的は「医療ボランティア」です。河原さんにとって「ボランティアとは、普段の日常生活の中で他人の事を思う事」だそうです。旅行しながら地元の人々とふれあい、彼らの状況に応じて、必要な助けを差し伸べるのです。地元の人の善意で、家に泊めてもらい、そこで食事もいただくため、河原さんの旅には、ほとんど費用がかかりません。このような河原さんのボランティア旅行を可能にしているのは、その移動手段。その移動手段とは「自転車」です。

「ぬくもり」を感じやすい交通手段

「自転車」を選ぶ理由

列車や飛行機を使って移動することもできますが、河原さんは「自転車」にこだわります。それは、よりたくさんの人と友達になりたいからです。それと同時に、その場所にしかない、人々の生活や美しい景色を楽しむためでもあります。自転車で旅することで、その場所、そして人々のぬくもりを感じることができます。これこそ河原さんが必要としているものであり、その「ボランティア理念」の中核ともいえます。友情を深めるために助け合うのです。

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