自転車乗りは必見!サイクルウェアの歴史、そして実際の効果とは?

自転車乗りは必見!サイクルウェアの歴史、そして実際の効果とは?


サイクルウェア」または「サイクリングウェア」とは、自転車に乗るときに着るあのピタッとした服です。自転車に乗らない人は少し抵抗があるかもしれません。しかし実はこのサイクルウェアには深い歴史と、大きな効果があるのです。この記事を通してサイクルウェアについて理解を深めましょう。

サイクルウェアの歴史

「サイクルウェアの意義」を体現するその始まり

実は最初に開発されたのはウェアではなく、お尻の部分の「パッド」だったんです。イタリアのデマルキという会社が、ライディング時のお尻の痛みを軽減するために製造を始めました。その時使用していたのは、吸汗時も柔らかさを保ちやすい鹿皮でした。これが「サイクリングウェア」の先駆けだったわけですね。主に体を保護するという役割がありました。

サイクルウェアとスポーツウェアの定着

1920年代に入り、オリンピックをきっかけとして、スポーツ選手が「スポーツウェア」を着るようになりました。同じように自転車界にも、サイクリングウェアが定着するようになっていきました。1980年代に入ると大きな変化がおとずれます。鹿の捕獲が禁止となり、元々パッドに使っていた鹿皮が入手できなくなったのです。サイクルウェアを製造する多くのメーカーが人工素材の開発に乗り出しました。

進化を遂げていくサイクルウェアの現状

当初はウールの素材が使われていましたが、最新の素材はカーボン。当時の人からするとまさか「炭」が素材に使われるようになるとは、思いもしなかったでしょうね。強度が鉄の7~10倍にもかかわらず、とても軽く薄いということで、自転車用にはもってこいです。より軽く、より空気抵抗の少ないジャージを着用したい、という強い願いを感じますね。

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2 コメント - "自転車乗りは必見!サイクルウェアの歴史、そして実際の効果とは?"

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徳田 文賀(Facebookページより)
徳田 文賀(Facebookページより)

鹿の過繁殖での被害が出てるとの話も聞きますので、今だったら、鹿の皮も取れるかも知れませんね。
 
最も、鹿の皮より今の素材の方が良いかも知れませんが。(笑)

伊澤隆行(Facebookページより)
伊澤隆行(Facebookページより)

高校生の頃、30年以上前に買ったパンツは革のパッドでした♪

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