ネット上で波紋広がる!自転車が壊れて死にかける事故が多発中!?

ネット上で波紋広がる!自転車が壊れて死にかける事故が多発中!?


玉越工業によると、欠陥が見つかった車両は2016年3月15日~5月18日まで販売されていた「OUTLAW(アウトロー)」という27インチタイヤのシティバイク(中国製)で、車体番号が「S512310001~S512310150」までの製品です。該当箇所はハンドルステム(ハンドルと前輪フォークのステアリングコラムを連結する部品)で、接合部の強度が適正に保たれていないことから破損したとみられています。引用元: http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1605/20/news131.html

まだまだある!ありえない自転車の壊れ方

『ドッペルギャンガー』フレーム破損

2013年6月、大阪府堺市に住む男性が、2012年11月に購入した『ドッペルギャンガー』の折り畳み自転車の走行中にフレームが突然折れて顔面から転倒。歯を8本折るという大怪我をしました。2014年10月、男性は製造・販売元である自転車メーカー『ビーズ』に損害賠償を請求。同社は製品の欠陥を認めて男性に謝罪し、和解金として750万円を提示し、示談が成立しました。事故原因については明かされていません。

『ビアンキ』前輪脱落

2002年、茨城県つくば市に住む男性が、イタリアの有名自転車ブランド『ビアンキ』の自転車を購入。6年後の2008年8月に同自転車で出勤中に転倒し、頸椎を損傷。首から下に麻痺が残る障害を負いました。東京裁判所は、目撃証言から「自転車のサスペンションが分離し、前輪が脱落した」ことが原因の事故だと認定し、輸入元に約1億8,900万円の支払いを命じました。このような事故は国内外で6件(2008年当時)発生していたことが判明しています。

折り畳み自転車、4cmの段差を越えられず…

千葉県木更津市に住む男性が、ネットにて『10台限定で超安値、5990円で持ち運びも便利』という折り畳み自転車を購入。同自転車で走行中、車道と歩道の繋ぎ目にある段差越えようとしたところ、前輪がそのわずか4cmの段差を越えられず、シャフトから先が折れて顔面から転倒し、前歯8本が折れ鼻骨も骨折しました。男性は販売会社相手に約500万円の治療費を求め提訴しようとしましたが、会社はすでに倒産しており、泣き寝入りするしかありませんでした。

破損事故、この10年間で急増!

走行中に自転車が突然壊れる事故がこの10年で2・5倍に増加し、重傷を負うケースが目立っているという。走行中に「ハンドルが外れて転倒し鎖骨骨折」「ハンドルとサドルを繋ぐフレームが折れた」など、ちょっと考えられないようなトラブルだ。多くはインターネット販売で購入した粗悪品や欠陥商品だという。引用元: http://www.j-cast.com/tv/2015/05/21235764.html
国民生活センターによると、自転車の破損事故の相談件数は2004年時点では100件であったのに対し、2013年には251件へと急増!約10年間で2倍以上になっているとのことでした。自転車人口の多いアメリカ、イギリス、フランスなどには自転車に対する高い安全基準があるのに対し、日本には国が定める安全基準が存在しないため、悪徳な業者による粗悪自転車が流出しやすい状況であると言えます。

カテゴリ
タグ すべてのタグを見る

本記事は、2016年12月3日現在の情報です。実際の価格や在庫等が異なる可能性があります。ご了承くださいませ。
当記事に使用されている文章・画像・データ等は、まとめ作成者が記事の内容を説明するために選出したものです。また、この記事の情報(個人の感想等を含む)について、正確性、完全性、有益性、特定目的への適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行ってください。
ログインしなくてもゲストとしてコメントが可能です。詳しく

コメントを残す

最初のコメントを頂けますか?

avatar
wpDiscuz