おすすめバーテープ5種類で快適なサイクリングを!ポイントは厚さと素材
表面は、クラシック・ソフトタッチ・タッキー・グロッシーの4種類で仕上がっています。デザインは通気性抜群の穴開きタイプです。さらに、悪天候の日でも色落ちなどの心配が軽減されるウォッシャブル仕様になっており、快適なサイクリングを楽しむ事ができます。
思ったより簡単?バーテープの巻き方
愛車に巻いてあるバーテープがボロボロに擦り切れていたり、端っこが緩くなったりしていませんか?もしこのような状態になっている場合は、すぐにでも交換作業を行う必要があります。今使用しているものに飽きてしまったという時もOKです。まだきれいだし…とそのままにしておくと、走行時のモチベーションが下がって、運転が疎かになってしまう事もあります。そのような事態を防ぐためにも、こまめな交換が大切になってきます。
必要な工具を揃えよう
・バーテープ
・ビニールテープ
・ハサミ
・ビニールテープ
・ハサミ
ハンドルに汚れがついていたら、パーツクリーナーなどを用いて落としていく必要はありますが、交換作業自体は基本的にこれだけの工具で行う事ができます。はじめての方におすすめのバーテープは、力の入れ具合を調節しやすいコルク素材のものです。ビニールテープは、汚れが目立ちにくい黒色がおすすめです。
またバーテープの厚さについてですが、一般的に0.6mm~4mmのものが販売されています。基本的にレースメインでロードバイクに乗るという方は薄手のものを、ロングライドなど長距離メインで乗る方はクッション性の高い3mm以上のものがおすすめとなっています。快適に自転車に乗るためにも、目的に合わせて最適なバーテープを選ぶ事が重要となってきます。
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