骨伝導ワイヤレスヘッドホン「CODEO」、企画担当者の思い

骨伝導ワイヤレスヘッドホン「CODEO」、企画担当者の思い


この度、Life-Bの運営会社である日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社より、耳を塞がずに会話や音楽が楽しめる骨伝導ワイヤレスヘッドホン「CODEO」が12/18に発売されます。せっかく自社から発売する商品!Life-Bでは企画担当者に「CODEO」を発売した思いを聞いてきました!

自転車ブームが文化に

自転車ブームが文化に、そして「良い文化」になってほしい。私はそこに関わりたい。(CODEO企画担当)今も自転車ブームは続いていると認識していますが、多くの人にとっては、自転車は「ブーム」ではなく「ライフスタイル」の一つとして定着しつつあると思います。私たちNCDは主に、駐輪場の運営を主力とした事業を行っており、「自転車業界」の範囲を大きく取るならば、その一角を担っています。ですから私たちは、自転車ブームが広まるならば、良い広がり方をしてほしいですし、 そうなるためには、私たちの責任も少なからずあると思っています。

さて、ここからは私見ですが、自転車ブームの指標は何かというと、今はロードバイククロスバイクなど、いわゆるスポーツバイクを楽しむ人口の増加で捉えているように思います。その方たちを、さらに支援するサービス、商品の提供はもちろん検討しますが、私としては、その方たちに限定するのではなく、より多くの自転車乗りの層に役立つものを提供したいと思っています。当然ママチャリ乗りも対象になるものを。その1つが今回の骨伝導ワイヤレスヘッドホンCODEOです。

自転車乗りの動向、交通量調査

20101107 Snap
私の自宅の窓からは、多摩川サイクリングロードが見えます(川崎市中原区あたり)。職業柄、行き交う自転車乗りの動向が気になり、休日の1時間、ジ~と窓辺に立って、交通量調査をしたことも何度か。ちなみに、2015/10/24 晴れ23℃ 南西の風3~5m/sの環境下で12:00~13:00の調査結果は合計136名(上流→下流:69名、下流→上流;67名)。うち1人サイクリングは110名(80.9%)、複数人は11組(2人×7組、3人×4組)計26人 19.1%でした。複数人の中には、カップルが2組、2人家族が4組、3人家族が4組、仲間どうしが1組と、この日この時間は、カップル、仲間が少なかったですね。

この調査がなくても言えることなのですが、2人以上での走行は並走ではなく、前後して走っています。ご存知の方も多いと思いますが、多摩川サイクリングロードの道幅はそれほど広くなく、すれ違いや追い越しの際は少し注意が必要です。そのような状況では、当然会話はしにくいです。とは言っても、ずっとしゃべっている必要もなく、たまに停まって会話をしても問題ない方も多いと思いますが、声をかけたい時に伝えられるのは便利なはずです。

特に家族やカップルでゆるめの走行をするのであれば、会話があれば楽しいと思います。事実、私が家族と走るときは、ちょくちょく声をかけたいですし、黙々と一緒に走るのはなんだかもったいないと思っていました。そんな折り、骨伝導の技術に出会い「これはほしい!」という個人的な思いもあり商品化の企画を邁進することになりました。

CODEO特設サイト

周囲の音が聞こえないのではないか?

Tamagawa river side
自転車通勤時や、休日の多摩川サイクリングロードでのテストを経て、これは市場に受け入れてもらえるのではと思い発売日を迎えようとしています。さて、ここで皆さんが気になると思われること、事前にお伝えしたいことを少々記載させていただきます。「耳を塞がないと言うが、大音量で聞いていれば、周囲の音が聞こえないのではないか?」この問い合わせは、今後たくさんお受けすると思っています。確かに、大音量過ぎると周囲の小さ目の音は遮ります。

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本記事は、2015年12月16日現在の情報です。実際の価格や在庫等が異なる可能性があります。ご了承くださいませ。
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