キャノンデールのクロスバイク人気上昇!アルミの技術で業界をリード

キャノンデールのクロスバイク人気上昇!アルミの技術で業界をリード


今回はCannondaleキャノンデール)のクロスバイクをご紹介しましょう。海外のスポーツ自転車メーカーのWebサイトは面白いです。ときどき不思議な日本語がありますが…まあ大丈夫です。注目を集めるキャノンデールのクロスバイク、その人気の秘密を探ってみましょう!

キャノンデールをおすすめしたくなる理由

キャノンデールは、1971年にアメリカで創業された自転車メーカーです。高品質・高性能のアルミ自転車の、開発・製造メーカーとして自信を持っています。キャノンデールの自転車は、キャノンデールジャパンと契約している正規ディーラーでしか購入することができません。キャノンデール製の自転車を販売するだけでなく、きちんと整備できないと、ディーラーとして認められないのですね。自社製品への愛情とこだわりを感じます。

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キャノンデール創業者のエピソード

ジョー・モンゴメリーはキャノンデールの創業者ですが、ユニークな人生を歩んでいます。大学を中退してカリブで船員になり、その後チャーター航海で知り合った友人に、ウォール街のアナリストの仕事を紹介されますが、なかなか気難しい性格であったようです。文句を言いながらも、天性の吸収力で中小企業の資金繰りや経営、トラブルの乗り越え方を覚えていくのです。上の写真は、1983年のST500、絶版車種です。

経済的な知識を得て、幼少時代から機械好きだったジョー・モンゴメリーは、発想力に優れていました。起業しようと考えて「自転車」にした理由は3つです。当時アメリカの自転車業界の技術が遅れていたこと、先進的な製品で市場を開きたかったこと、流通が古く改良の余地があると考えたことからです。そして、ついにキャノンデールを創業するに至ります。人件費の安いアジアでの製造はせず、「HAND MADE IN USA」にこだわりました。

21世紀に入ると、キャノンデールにも世界経済の厳しい波がやってきます。事実上倒産し、これまでの「アルミのキャノンデール」「メイド・イン・USA」を脱却し、製造拠点も主にアジアに移します。破産後、ペガサスの傘下になり、社名もCannondale Bicycle Corporationになります。2008年にはドレル傘下になり、その後、ドレルインダストリーに買収されて、アメリカでも大きな話題になりました。

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