自転車ホイールの振れ取り方法をご紹介!基本作業2つのポイント

自転車ホイールの振れ取り方法をご紹介!基本作業2つのポイント


昔に比べて頑丈で強いものが多くなった自転車のホイールですが、それでも長い間乗っていると、振れは生じてきてしまうものです。これを放置しておくと、大きな事故にも繋がりかねないので、しっかりと調整を行っていく必要があります。そこで今回は、自転車のホイールの振れ取り方法などについてご紹介したいと思います。

自転車ホイールの振れ取りの必要性とは

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そもそも、なぜホイールが振れるという現象が起きてしまうのでしょうか?それにはいくつかの原因があります。

・長期の使用による自然劣化。
・強い振動が原因によるもの。

まずひとつは、どうしても避ける事のできない自然劣化です。自転車は長く大切に愛用してきても、ニップルの一部分がゆるんできてしまうと、自然と振れが生じてきてしまいます。

そのためホイールの振れ取りは一度は行うべき必要な作業となってきます。さらに、段差や陥没した道路などを走っていると受けやすい強い衝撃も、振れのひとつの原因となります。この場合もニップルが緩んでしまうのですが、最悪リムが変形してしまうと調整だけでは済まなくなる可能性もあります。いずれにしても、振れを放置しておくと乗り心地が悪く精神的にも良くないので、定期的に確認し振れ取り作業を行っていく事が大切です。

マメなチェックが大切

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タイヤなどに比べてホイールの振れは、音もなく見た目にも表れないので、初心者では気づきにくく、知らずに放置してしまう事があります。しかし、振れをそのままにしておくと、ブレーキが接触したりなどとても危険です。ではどのタイミングで振れ取りを行えばいいのでしょうか?

実は、振れ取りを行う頻度には特に決まりがありません。そのため、走行をしていて違和感を感じたら、マメにホイールのチェックをする事が大切となってきます。人にもよりますが、自分で作業をしている方は、振れ幅が+-0.5mm以下を維持するように行っている方が多いようなので、この数値を目安に調整を行うといいでしょう。

肝心の工具類と作業方法

・ニップルレンチ
・振れ取り台
・センターゲージ
・作業台
ホイールの振れ取りを行う際に必要な工具です。中でも必須なのがニップルレンチで、これがなければニップルを回す事ができません。ホイールのタイプによって合うレンチも変わってくるので、その都度ぴったりとフィットするものを選びましょう。

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