電動コンポはレース向け?機械式コンポとの違いやメリットをご紹介

電動コンポはレース向け?機械式コンポとの違いやメリットをご紹介


電動コンポというのをご存じでしょうか?従来の機械式と比べて変速をスムーズに行う事ができて、「一度取り付けたらもう戻る事ができない」との声も上がるほど、今人気の変速機なんです。そこで今回は電動コンポを取りつけてレースに参加した方の声を参考に、メリットやデメリットをご紹介します。

電動コンポとは?

変速機の一種で、その名の通り電動でシフトチェンジを行うタイプのものを言います。一般的に利用されている多くは機械式コンポで、こちらは段階ごとにレバーを押す事でワイヤーを解放し、シフトチェンジ操作を行うタイプのものを言います。この2つの大まかな違いはワイヤーの有無です。電動コンポはワイヤーの代わりにモーターが入っていて、フレームにバッテリーが装備されているのが外観から分かる大きな特徴となっています。

電動式は比較的デメリットが少ない

電動コンポのデメリットを挙げるとしたら、「価格」と「バッテリー」の2つです。やはり丸ごと交換するとなると、ブレーキやクランクレスなどフルセットで揃えなくてはならないので、お値段の方はかなりかかります。また、電動なので当然バッテリー切れの心配も浮上してきます。ただしそこまで気にする必要もなく、1か月を目安に充電を行い、ロングライドなどで長距離走行をする場合は、事前準備として充電しておけば問題なく走る事ができます。

バッテリーの有無は、変速機についているボタンを長押しするだけでいつでも確認する事ができるので、日々しっかりとチェックを行っておきましょう。

メンテナンス不要?電動式最大のメリット

電動コンポ最大のメリットは、劣化しやすいワイヤーがないため、ほとんどメンテナンスをする必要がないということです。一般的に使われている機械式コンポは、ワイヤーをゆるめたり引いたりする事で変速を行っているので、どうしても定期的な調整や交換をしなくてはなりません。しかし電動式の場合は、調整も自動で行ってくれるので、変速機の不調に悩まされる心配もなく、初心者の方にもおすすめの一品となっています。

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