トレイルライドで山を楽しむ。服装・装備・マナーの十分なチェックを

トレイルライドで山を楽しむ。服装・装備・マナーの十分なチェックを


山を楽しみ自然を満喫するなら、オールマウンテンバイクを選びましょう。トレイルライドは登山と自転車の楽しみを合わせもったものですから、自転車で登山するようなものです。オールマウンテンバイクはサスペンション量が多めなので、どんな地形でもタイヤが地面から離れにくく、安定した走りを楽しめます。初心者の方は、やや軽量で漕ぐ力のロスが少ない、サスペンションがフロントだけのハードテイルタイプがおすすめです。

体力に自信がありトレイルライドをパワフルに楽しみたいなら、クロスカントリーバイクもいいでしょう。クロスカントリーバイクはその名の通り、アップダウンのあるコースの耐久レースで使用されるバイクです。サスペンション量は少な目でぺダリングのロスを抑え、漕ぎやすい仕様になっているので、山道でもどんどん進めます。走ることに重きを置きたい方には向きますが、登山者も利用するトレイルでは優しい走行を心がけましょう。

出発前の自転車メンテナンス

マウンテンバイクはもともとタフに作られてはいますが、トレイルライドの前には整備をしておくことをおすすめします。山道でブレーキが利かなくなったり、パンクしたりすると大変ですし、自然にも余計な負荷はかけたくないですよね。以下に挙げる整備をしておくと、より安心にトレイルライドを楽しめます。難しいと感じる場合は、なじみの自転車屋さんや近所の自転車屋さんに、目的を伝えて整備をお願いするのも手ですね。

まずは、タイヤの空気圧ですが、トレイルでの空気圧は舗装道路よりも低くします。空気がパンパンに入っていると車体に道路の凹凸が伝わり、疲れも早いです。また、タイヤの路面グリップの性能も落ちてしまいます。タイヤには推奨空気圧が記載してありますから、ゴツゴツした道は下限に近い空気圧がおすすめです。ただ、空気圧が低いと登りがきつくなりますので、自分で状況に応じて変えられるよう、エアポンプを準備しましょう。

次にブレーキです。さまざまな道路状況に即座に対応しなければならないトレイルでは、ブレーキはとても重要です。出発前に必ず点検しましょう。また、いつでもブレーキをかけられるように、ブレーキに手をかけて走ることも多いですし、ブレーキをかける回数も多いです。ハンドルとブレーキレバーがちょうど良い位置になるように、自分の手に合わせてレバーの付け根のネジで調整しましょう。

また、ブレーキの効きも点検することを忘れないようにしましょう。さらに、ハンドルやステムなどをしっかり締め直したり、トレイルでは邪魔になったり、破損の恐れのあるスタンドや泥よけ、反射板等は外しておくことをおすすめします。

また、チェーンがスムーズに動かないと外れてしまうことがあるので、チェーンに不安がある場合は、少量の自転車用チェーンオイルをさすといいでしょう。オイルが多いとダートなどで泥汚れがつきやすいので、オイルをさした後、拭き取るという人もいます。

トレイルライドの服装と装備

トレイルライドに適したウェア

山道を走るということと、凹凸の多い道では転倒しやすいということを念頭において服を選びます。必ず準備して欲しいのはヘルメットとグローブです。転倒の際、この2つを身につけているのとそうでないのとでは、怪我の大きさが違います。できればお尻部分にパッドの入ったサイクリングショーツがあると、お尻の痛み防止になります。

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