MTBホイールをアップグレードしよう!より速く楽なライディングを

MTBホイールをアップグレードしよう!より速く楽なライディングを


自転車でいうホイールとは、タイヤを含まない車輪部分のことです。ホイールの構造を調べると、MTBのホイールはロードバイクに比べ、選び方に配慮が必要なようです。自転車の構造力学は難解なので、最低限知っておくべきMTBのホイールの選び方を、調べてみましょう。

MTB用ホイールの選び方のポイントは?

MTBのホイールを選ぶ際に、用途がクロスカントリー(XC)やダウンヒル(DH)などの競技用かフリーライドか、チューブレスタイヤの使用有無、使用機材(ハブ・フリーハブ・スポーク・リムなど)を確認する必要があります。自転車の価格は、ホイールがウエイトを占めていると言ってもいいでしょう。オフロードで軽快に楽な走りを得たいと思ったら、少し高価でも、できるだけ良質のリムを入手することがポイントです。

ホイールの種類は、装着するタイヤで分類

MTBのホイール交換は、タイヤ交換とセットで考えます。上記のチューブレスタイヤはミシュランが開発したタイヤで、チューブがないためタイヤとの摩擦がなく、乗り心地がよいと評価が高いです。イーストンのチューブレス対応ホイールは、最先端のカーボンファイバーやアルミニウムを素材に、重量・品質・耐久性を兼ね備え、ホイール径も26インチと29インチがあります。

チューブドタイヤ(クリンチャー)ですが、ラインナップが豊富で、タイヤとチューブが別体で、パンクしてもチューブの修理か交換をすれば、比較的簡単に復帰できて扱いやすいです。同規格であれば、リムを選ばないのが大きなメリットです。チューブレスタイヤと比べて、転がり抵抗が少なく、耐パンク性も優れています。クリンチャータイヤとクリンチャーホイールは、主に空気圧が高く細いロードバイクに使用されています。

XC用(チューブレス対応)
チューブレス対応タイプは、タイヤの中にチューブを入れずにタイヤを直接ホイールに固定するタイプのものになります。ホイールのサイズも26インチ・27.5インチ・29インチなどがあります。

XC用(チューブレス非対応)
チューブレス非対応のこちらもタイプは、タイヤの中にチューブを入れてチューブの膨らみでタイヤを固定するタイプのホイールになります。

XC用(チューブラー)
チューブラータイプは、専用のチューブラーテープやリムセメントやでホイールとタイヤを貼り付けて固定するタイプのホイールになります。
引用元: https://www.qbei.jp/detail/pa/wheel/mtb/
チューブラータイヤは、タイヤの中にチューブが縫い込まれたタイヤです。タイヤとチューブのズレの抵抗が少ないため、競技用に多く使用されています。MTB用としては、あまり使われないタイヤですが、オフロードでの自転車競技、シクロクロス(CX)では、チューブラーは人気があります。トップクラスのシクロクロス選手がよく使用していますが、カーボンホイールを使う選手が多いため、自然にチューブラーを使うようです。

フレームでなくホイールサイズで選ぶ!

MTBのホイールサイズには、26インチ、27.5インチ(650B)、29インチがあります。今はアメリカの29インチホイールのMTBがすっかり定着しています。呼称について後で少し触れますが、たとえば700Cと29er(インチ)も、ETRTO622のリム外径622mmのホイールです。ですが700CはWO(ワイヤードオン)で、29erはHE(フックドエッジ)、リムにかみ合う形状が違い、互換性はありません。

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本記事は、2016年7月21日現在の情報です。実際の価格や在庫等が異なる可能性があります。ご了承くださいませ。
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