「リドレー」ベルギー発、進化を続けるロードバイクの魅力をご紹介!

「リドレー」ベルギー発、進化を続けるロードバイクの魅力をご紹介!


リドレーはベルギーの自転車ブランドです。ベルギーは国技が自転車と、国を挙げて自転車競技に取り組む国です。さぞや自転車にやさしい道路があるのかと思いきや、ベルギーは石畳の古い町、アップダウンも多くロードサイクルに向いているとは言えません。そのベルギーで快適に走るためのロードバイクを作り続けているリドレーをご紹介します。

ベルギー発、リドレーをご紹介

リドレー本社のすぐそばには、自転車用のサーキット場があります。このサーキットでは、さまざまなテストやレースを行うことができます。自転車開発には最高の環境ですね。リドレーはバイクの改良とテストを繰り返し、その中で選手の意見を取り入れ、ベルギー独特の困難なロードも克服できるよう、常に前進しているブランドです。

リドレー設立まで

設立者ヨーキム・アールツ氏は12才から18歳まで選手として活躍しましたが、選手としての限界を感じて引退します。その後、父が経営していた塗装の会社を手伝いはじめました。当時のベルギーはスチールフレームが主流でしたが、アルミフレームを取り入れるなどし、技術が周囲に認められ、ついにリドレーが1996年に設立されます。社名の「リドレー」はヨーキムが映画監督リドリー・スコットのファンだったことに由来しています。

真に必要な技術を追求

リドレーでは、空気力学の技術を進化させ、改良を重ねました。例えば、フォークはヘッドチューブとスムーズな造形で組み合わせ、バイク全体が空気力学的に理想に近い形になります。そして、スリットをなくしたエアロブレードタイプのストレートフォークを採用することにより、空気抵抗を抑え、バランスよくします。このような積み重ねによって、レースでの実績を挙げていきました。

リドレー、アートな一面

リドレーは塗装の美しさも人気の一つです。そのこだわりは、1990年にヨーキム・アールツ氏の父が起こした塗装の会社がリドレーの前身であることからも分かります。リドレーの全フレームをベルギーで行うことは時間もコストもかかります。しかし、リドレーは自転車の塗装もアートの一つととらえ、現在でもフレームの塗装はすべて自社で行っているのです。

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