シクロクロスはタイヤとホイール選びが一番重要!走りに与える変化は

シクロクロスはタイヤとホイール選びが一番重要!走りに与える変化は


以前から根強い人気があり、最近巷でも有名になっている「シクロクロス」について興味を持っている人も多いのではないでしょうか?クロスバイクとは違ったアプローチでロードとMTBのいいとこ取りを実現しているシクロクロスについて、今回は自転車で最も重要と言われている「タイヤ」に関しての豆知識等も含めながらご紹介していきます。

主なタイヤサイズは28c

Cyclo-Cross
タイヤは効率よくパワーを伝えるだけではなく、私達の生命線とも言える自転車で最も重要なパーツの一つです。シクロクロスやMTB等の荒れた路面を走る自転車のタイヤは「ブロックタイヤ」と言われている形状が一般的です。しかしMTBとの明確な違いはタイヤ幅にあります。主に泥道を走るシクロクロスにとって、太すぎるタイヤは大きな抵抗になってしまうため28c~32c程度がベストと言われています。

街乗りにはセミスリックタイプがおすすめ

主にシクロクロスを街乗りの足にしようと思っている人にはセミスリックタイプのタイヤがおすすめです。溝が掘ってあることで排水性も高く、耐パンク性を強化してあるタイヤも多いです。グリップ力も申し分なく、加えてタイヤが太いこともあり、オンロードでは安心して乗ることが出来ます。

オールラウンドに乗るなら「グラベル」用

グラベル用、いわゆるブロックタイヤは泥道や砂利道などの荒れた路面で威力を発揮します。雪の路面に対しても効果を発揮する特徴で、通勤にシクロクロスを使うという方は1セット持っておくと何かと便利です。セミスリックタイプに比べるとスピードでは劣りますが、乗り心地はこちらの方が優れています。注意点として、濡れている舗装路ではかなりグリップが落ちてしまうため、コントロールが少々ナーバスになる事があります。

ブレーキのタイプや特徴でホイールを選ぶ

シクロクロスのブレーキは主に「カンチブレーキ」と「ディスクブレーキ」が採用されています。それぞれに一長一短があり、フレームによってブレーキタイプが決まってしまうため、自分のスタイルに合わせたフレームを選んで購入しなくてはなりません。この項ではそれぞれの特徴をわかりやすくご紹介していきます。

低コストで維持が楽な「カンチブレーキ」用

このブレーキは以前から使用されている非常にポピュラーなタイプで、現在でも根強い人気を誇っているブレーキです。カンチブレーキはいわゆる「リムブレーキ」に分類されているため、ロードのホイールを流用することも可能です。メンテナンスが非常に簡単で、あまり手もかからないため維持が楽です。デメリットとしては、リムブレーキタイプなので天候や道路状況に制動力が左右されてしまう事が挙げられます。

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