Vブレーキでも大丈夫!クロスバイクをディスクブレーキ化してみよう

Vブレーキでも大丈夫!クロスバイクをディスクブレーキ化してみよう


クロスバイクディスクブレーキ?と聞いて疑問に思う人も多いのではないでしょうか。自転車にディスクブレーキというとMTBが一般的でしたが、最近では「ディスクロード」というジャンルも確立してきており、自転車の車種を問わず、ディスクブレーキは広く使用されています。そこで、今回はディスクブレーキを用いている「ディスククロス」について紹介していきます!

ディスクブレーキの特徴や利点と難点

ここで一度、代表的なブレーキの特徴について紹介しておきましょう。一般的なクロスバイクに採用されているブレーキは「Vブレーキ」「キャリパーブレーキ」というブレーキで、これらのブレーキはホイールのリムを挟むことで自転車を制動します。対してキャリパーブレーキは、キャリパー(自転車フレームに設置されている部品)内部のブレーキパッドでローター(円盤のような部品)を挟んで制動します。

利点は?

ディスクブレーキの利点としてよく挙げられるのが「制動力の高さ」ですが、本当の利点は「環境に左右されず、常に最高の制動力を発揮することができる」ということです。Vブレーキやキャリパーブレーキではリムを挟んで制動するため、天時には著しく制動力が落ちてしまう上に、巻き込んだ砂等でリムを傷つけてしまいますが、ディスクブレーキではそのようなことはありません。またディスクブレーキは下り道でのフェード(熱で制動力が落ちてしまうこと)も起きにくいため、安全に走行することを可能にします。

難点は...

では何故、ロードにも採用しないのか?その理由はずばり「重量」です。ロードのパーツにMTBのパーツで必要とされるほどの耐久性が必要か?と言われれば、必要ありません。オーバースペック分を軽量化することに費やしたほうが、ロードにとっては有益といえます。また、キャリパーブレーキに比べスピードのコントロールが少々難しいため、アベレージスピードの高いロードにはあまり向いていません。

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