シマノのMTB&クロス用コンポーネントをグレード別に徹底解説!

シマノのMTB&クロス用コンポーネントをグレード別に徹底解説!


今回はシマノ“>SHIMANO(シマノ)から販売されているMTBクロスバイクのコンポーネントについて解説していきます!基本的にMTBとクロスバイクのコンポーネントは共通点が多く、極論を言ってしまえば「規格さえ合っていればMTBの最上級グレードもクロスバイクで使用できる」のです。そんな魅力的なコンポーネントについて、今回も特徴と解説を交えながら紹介していきます!

MTB用コンポーネントを紹介

MTBのパーツで重要な要素は、主に「剛性」「耐久性」「軽さ」の三つです。特に「剛性」と「軽さ」の両立は大変難しく、これらの要素を高次元で成立させている上に、他メーカーよりリーズナブルな価格で販売されているシマノのコンポーネントには「素晴らしい」の一言です。現在、シマノからは10種類(Di2を除く)のMTB用(クロス兼用も含む)コンポーネントが販売されています。そこで、この項ではこの中から特にMTB向きといえる2種類のコンポーネントを解説していきます!

最強の耐久性SAINT(セイント)

SAINTは主にダウンヒル向きに設計されているグレードです。ダウンヒル向きという名目はダテではなく、写真のクランクの太さがダウンヒルの厳しさを物語っています。剛性・耐久性共に、シマノが発売しているコンポーネントの中で1、2を争うレベルです。

普通のコンポーネントはこのような状態になってしまったら間違いなく走行不可能ですが、SAINTならば問題なく走ることができます。MTB用コンポーネントの中でもSAINTは特に強烈な「個性」を放つグレードと言えるでしょう。

MTBの「究極」グレードXTR

シマノが誇るMTB用コンポーネントの最高峰、それが「XTR」です。素材・技術に妥協はなく、まさにレースに勝つために設計されているグレードです。SAINTはダウンヒル向きのコンポーネントでしたが、XTRはクロスカントリー向きのコンポーネントという位置づけをされています。そのためマッドガード等の無駄な装備を極力省くことができ、軽量化にも貢献しています。

XTRにもDi2(電動コンポーネント)が設定されています。MTBにおける電動コンポーネントはロードバイク以上に恩恵が多く、現在では「勝つための絶対条件」といえる程の影響力があります。

MTB&クロスバイク用コンポを紹介

ここからはクロスバイク向きのコンポーネントについて解説していきます。先述した通り、クロスバイクでもMTB用コンポーネントを使用することはできます。しかしMTBとクロスバイクでは目指している方向性が全く違うため、コンポーネントにもその違いは明確に現れています。具体的な例を挙げるとするならば、「MTB用コンポーネントにはチェーンガードが付いていないため、ズボンなどの丈が長い履物で走る街乗りには致命的」「ギア比が限られているため、MTB用だとかなりペダル回転数が増える」等です。この項では、これらの例をクリアしている「クロスバイク用」と言えるコンポーネントについて紹介していきます!

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本記事は、2016年4月17日現在の情報です。実際の価格や在庫等が異なる可能性があります。ご了承くださいませ。
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